伊予かすり会館

絣どころか織物自体の知識もないまま行きました。「かすり」がどうやって表現されているか、それにはどうやらとても手間がかかるようだ、と、いうことが、分かりました。

どこからどこまでが一つの「装置」なのか分からないモノがあったり、解説文は詳しいのに、よく分からなかったり。

見学の始まり染められた糸洗い場展示物

資料館が開館したときと、今の状態が違うのではないかとも思います。インテリアにもこだわった新築の家も、20年30年と経つにつれてカオスになるように・・・。謎の展示物も多いのです。あちこちに置かれた姫だるま。正岡子規の紙芝居風の何か。「坂の上の雲」の凧。誰かの写真。銅。

体験コーナーの奥に無造作に寄せ集められていたものは、以前はきちんと展示されていたような気がします。何かを意図して作られていたと思われる空間に、たんすが置かれていたり、ダンボールを集めて布で隠していたり。体験コーナーの作業場を広げるためだったのかもしれません。ホームページやwikiにある画像のモノも移動したりしていて、展示物の状態ではなくなっていました。

ワンコインで見られる気軽さはあるけれど、ちょっと見直したほうがいいと思う・・・。

(wikipediaの「記念撮影用の絣」は見当たりませんでした。)