道後温泉

愛媛県を観光で訪れるなら、おそらくかなりの確立で寄るであろう「道後温泉」。そして「道後温泉本館」で入浴するのではないでしょうか。でも、住んでいる人は意外と行かないものです。よほどの近所でなければ行かないと思うのです。私も愛媛を離れてから、旅行者として行ったことがあるだけでした。その時、がっかりすることがありまして、温泉に興味がないこともあり、今のところ入浴に行く予定はありません。(申し訳ない。)それでも、道後へ行く用事があるなら本館周辺を見に行くのはやぶさかではない、というわけです。

道後温泉本館道後温泉へは市内電車が便利ですが、車で行くなら駐車場が必要です。本館南側の冠山駐車場(道後温泉駐車場)を利用することにしました。ここには「空の散歩道」という展望遊歩道があります。本館を見下ろす(ためだけの?)絶好の撮影ポイントです。(本館の正面は反対側になります。)歩けば無料です。坂は急ですが距離は短いので、ぜひ。

冠山駐車場からの松山城ここから松山城を眺めるとこんな感じ。残念。

隅には銅像がありました。利根ボーリングの塩田さん。道後温泉の温泉開発の恩人だそうです。どんな開発の歴史があるのだろうと知りたかったのですが、銘文以上のことは分かりませんでした。松山市のホームページの道後温泉の歴史のページには載っていません。道後温泉旅館協同組合のホームページにも見つけることはできませんでした。奥道後温泉では坪内さんの名前がよく出てきます。こちらは直接のオーナーですし、民間ですから分からなくもないのですが、塩田さんは銅像だけなので申し訳ない気がします。なお、道後温泉本館と椿の湯は松山市が運営しています。源泉の管理も市です。松山市ホームページの道後温泉